富田俊明の日記
by izuminohanashi
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to look is to love
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見ることは愛すること

もし学生が描画の意味を訊いてきたら,こう答えるかもしれない。
網膜に単に映っているだけでは,見たことにはならない。
視覚的な刺激に気づいているだけでは,観察したことにはならない。

そこに深い思いがあり,見えてきたものについての想像があり,
そこに気づきがあって,そこから行動に変化を生じるなら,
それは愛だと言えるかもしれない。

それは気づきであって,また行動だから。

ある人のことを深く思っていて,
その行動のわずかな変化に気づいていても,
その意味をより深く考えなかった,
そこから何か行動が生まれなかったら,
それはやはり,未満なのだと思う。
思いが足りないのだと思う。
待ったなし。即時の行動があるべきだ。


見ることは愛すること

それは最近,自分で自分に言い聞かせる言葉だ。
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by izuminohanashi | 2013-04-16 18:44 | dairy
the three of us
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ここだけこういう植生なんだな。
湯上がりに歩いてみた。

眼に映る美しさに見とれているうちに,
冷たい風に吹き込まれて,頭と耳と喉が痛くなってしまった。
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by izuminohanashi | 2013-04-15 21:35 | dairy
a delightful meal
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「輝き」っていうのはある。
場所でも,人でも。

お気に入りの温泉郷に洒落たカフェがあることに気づき,楽しみが増えた。
平日でもそれなりの人出があるのには驚く。
光っている場所には惹きつけるものがあるのだろう。

人間でもそう。
blightnessとは聡明さや賢さのこと。
それは意識が明るいということだろうが,
そうした性質は輝いてみえる,ということかと思ったりする。
ワークをつうじて多くの人に教えていると,そう感じることがある。
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by izuminohanashi | 2013-04-15 21:14 | dairy
a tree of life
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Beside the lake of Death stood a tree
The Tree of Life I witnessed.

生命の木を見た。
凍る湖畔で。


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by izuminohanashi | 2013-04-13 20:06 | dairy
reaching out to the other shore
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昨日は,とてもとても大切な人の記念日であった。
大震災以降,どうもパラレル・ユニヴァースに迷い込んでいるかのようで,
全てが悪い夢の中で起こっているような気がしている。
想いをこらせば,大本は大震災ではなくて,
この人がぼくの目の前からいなくなったからであった。

この日は誰と何をしていようと,こころの奥のあの部屋では,この人の事だけを考えている。
そしてその時刻には,なるべく水の中にいようと思う。


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それで,ぼくが今のところ一番気に入っている,飾り気のない人々の温泉に身を浸して過ごした。

KDフリードリヒの難破船の絵のような氷の向こうで,名も知らない山が輝いていた。
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by izuminohanashi | 2013-04-13 19:46 | dairy
look how they shine for you
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内なる力によって形成されている。
それ自体の光によって輝いている。
そして、羽のように軽い。
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by izuminohanashi | 2013-04-07 18:23 | mount Akan
the red book arrived
「赤の書」が届いていた。
パラパラとめくっただけで、じっくりと眺める時間なし。
恐らく明日も。

引越しは8割終了。
このままいくと、元の場所に住めなくなるので、
必需品を残して二重生活が少し続く。

新しい家は、天井高4メートルぐらい。
天窓もあって、とても心地よいので、
ここでゆっくりと「赤の書」の世界を味わおうと思う。

新しい住所は緑が丘。赤といい対比か。
玄関前の山のような雪は、三分の一まで雪かきが済んだ。
腰が辛くて、3度ほど川湯に浸かりにいったが、至福の一時だった。
硫黄山は毎回違う顔をみせ、最後はかなり上まで上って、
おそろしいほどの地力を見せつけられた。
おそるべき力が吹き出している。
ますます惹きつけられる。
「硫黄はルシファーの危険な光に火をつける」
だったっけ?
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by izuminohanashi | 2013-04-01 20:54 | dairy


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