富田俊明の日記
by izuminohanashi
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an exhibit in memory of late art critic Akihiko Takami
展覧会のお知らせです。

美術評論家 
鷹見明彦追悼展

2011.10.31-11.12

美術評論家として活動していた鷹見明彦氏が亡くなってから半年が過ぎようとしています。
多くの美術大学・大学や美術館で講演・レクチャー・審査などされると同時にいくつかの画廊での企画展もサポートされ、現代美術の普及と多くの若手作家の支援にご尽力されました。
幣廊においても、MUSEE Fのスペースを表参道画廊に併設することになった2002年から今春まで47回の展覧会を企画して頂きました。今回、いままでに企画展に参加された作家さん達に今一度ご出品頂き、亡き鷹見氏を追悼する展覧会を開催する運びとなりました。表参道画廊とMUSEE Fの両方の会場で展示致します。
生前の鷹見氏の美術への想いの断片をご高覧頂ければ幸いでございます。

(表参道画廊ウェブサイトより)

画廊への地図はこちら
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by izuminohanashi | 2011-10-23 23:50 | dairy
walked a thousand miles to slip the skin
1995年に出会った時、彼は今のぼくと同じ年だったということに、最近気がついた。

24歳だったぼくには、漠然と雲の上の人と感じられたが、
今、24歳に対して、たいして違わないと感じるのは、ぼくに成長がないからか。
どこかでまだ20代のような気がしているせいかもしれない。

当時の彼からぼくを見てみるという、思ってもみなかった視点を得て、
なんとも不思議な感じがするんである。
ぼくは何と若く、何も知らなかったことだろう。d0142121_22542086.jpg
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月末から、青山の表参道画廊にて、
美術評論家・鷹見明彦追悼展が開催される。

その出品作に、なにを準備しようか思案していて、
出会った翌年に彷徨った、シルクロードの旅からのメモを使うことを思い立った。

当時のメモを真鍮の上になぞりながら、当時感じた、異人としてのザラリとした手触りと、
沙漠の泉のように湧きでてきた憧れ、だれもぼくを知らないという自由を憶い出した。
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by izuminohanashi | 2011-10-23 23:27 | dreamings
Borderlands/La Frontera
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10/9野付半島に行った時のスケッチ。
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by izuminohanashi | 2011-10-23 22:51 | dairy
as shallow as it goes
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by izuminohanashi | 2011-10-23 22:43 | dairy
9/16
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沖縄から来てくれた阪田清子さんを囲んで。
amicafeにて。
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by izuminohanashi | 2011-10-18 23:14 | dairy
leave each other alone, just like this.
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もうひと月もしないうちに白いものが降りるまで、ちょっとした遠出も、いまのうちだろう。
ふらっと出かけるたびに、変わっていく色がこちらに沁み込んでくるようだ。

先月、9月25日に、Uさんと知床に行ってきた。
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陽が落ちて、観光客の姿がいつの間にか消えるころ、視界の向こうから、牡鹿がこちらの様子をうかがっていた。

風に向かって、しばらく身じろぎもしなかったが、ふとまた視界の向こうへ消えていった。
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この写真は少し色をつけすぎたナ。
でも、気分としては、この位だった・・・
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by izuminohanashi | 2011-10-18 23:08 | dairy
enjoy the photos, my friends.
9/14(金)、釧路湿原でカヤックしたときの写真。
あっという間に、もうひと月も経ってるネ。
Sさん、いろいろとお世話になりました!

アーティストばかり3人もいたので、みんな視考と空間認知が速くて、
あっという間に3艇組みあげてしまいました。
決まった形に組み立てるなんて、簡単だよね。
だって普段は、何もないところからイメージして、それに形を与えているんだから。d0142121_22184774.jpg
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鹿の群れがいたり、大鷲がいたり。

あと、鶴が出ましたね。親子3羽いました。
水面から見上げるから、よりデカく見えました。
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こうして写真をアップしていたら、抹殺したかった、ぼくのとんちんかんなミスを思い出しちゃったよ。
気が外に散っちゃうと、身の回りのことがおろそかになっちゃうんだ、カンベンしてね。
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by izuminohanashi | 2011-10-18 22:35 | dairy
bring me a knife.
渓流釣りの実習にくっついて、別保川に行った。
小さい岩名や山女を釣った。入れ食いだった。

鰓や頬がピンク色に輝いて美しかった。
腹を裂いて串刺しにして炙って食べた。
美味しかった。

楽しいひと時だったけれど、
わざわざ命を取って食べることには、最後まで慣れなかった。
しばらく、魚の匂いが体から取れなくて、魚がついて回ってくるような気がした。

***

昨日は、ふと思い立って、野付半島まで行ってきた。
全長28kmもあるばかでかいものだった。
潮流であつまった砂が堆積したもので、砂嘴というものだった。
なんだか疲れてしまって、しょっぱい温泉に入って帰った。
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by izuminohanashi | 2011-10-10 23:58 | dairy
okhtsk sanctuary
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網走に行ってきました。
釧路からは2時間半ぐらいですね。
ちょうどよいドライブです。風が強かった。
海沿いの道を選んだんですが、海寄りに少し寄道をすると、気になる看板が目に留まりました。

 Okhtsk. Sanctuary
 ここ オホーツク村は全国の善意の人々の基金によって
 やっと手に入れた貴重な野生動物の楽園です
 動物や野鳥たちの棲む自然をなくして人類の文化や平和は
 あり得ません. この大切な土地を我々の子供や孫たちに
 残こすためそつとしておいてください
                      村民一同

「そつとしておいてください」というのが、なんとなく心に響きました。
「そつとしておく」ために基金を募って買い取ったのかぁ、そういうのもアリかな。
心に感じるものがありました。どんな人たちなのかナ、村民って。

オホーツク海といえば、随分前に、流氷で固まった浜辺にキャンプしたことがありました。
こんな作品になりました…。
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その時は、デッカイ犬を連れた同い年ぐらいの青年に出会って、
どうも近くに大学の施設があって、自然科学系の研究をしているとか言っていたような。
浜辺の丘向こうに何があるのか、想像もつかなかったけど、この日ドライブしてみて、
美しい湖が幾つもあることを知りました。
馬がいたり、ハマナスがこの寒風のなか、まだちらほら咲いていたり…今年最後の香だナ。
この紫の花は都忘れのように見えるけれど…。
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シンポジウムの合間に、北方民族資料館(だったかな、正式名称)に行きました。
カヌーがすごかった。古さを感じなかった。
9月中ごろに、釧路湿原をカヤックで下った時のことを思い出しました。
丹頂鶴の親子が岸辺に出ていて、全然逃げなくて、彼らの目線より低いところから見ることができて、それは印象的な瞬間でした。

だいぶん騒がせちゃったかな。「そつとしておく」って難しい。
でも、カヤックに固定されているせいか、彼らより目線が低いせいか、
鶴も鹿も、むしろこちらに対する好奇心が抑えられないようでもありました。
見ていると同時に見られてもいる。そういうのがいいなぁと思います。
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by izuminohanashi | 2011-10-03 22:23 | dairy


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