富田俊明の日記
by izuminohanashi
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loosing its color soon.
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by izuminohanashi | 2010-03-31 00:01 | dairy
Storytelling in Art Education.
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先日、所属している学会の学会誌が届きました。
初めての論文が掲載されました。

言わせて欲しいんだけど、
枠にはめるのは苦痛でした、
創作が蝶を生み出すことならば、
論文を書くことはその蝶を標本にするようなものです、本当。

同世代の研究者で、30そこそこで死んでしまった人がいますが、
彼の博士論文には、こんなことが書いてありました。
査読者の一人が、彼にこう言ったそうです。
3人の査読者のために書くな、世界を変えるために書け、と。
これはちょっと大げさかもしれませんが、でも、その気持ちは分からなくもない。
ぼくも、3人の査読者には少なからずガッカリしましたが・・・
(またYさんに生意気だって言われそう)。
7項という制限も意味分かんないし。
また、<A=Bにすぎない>式の記述方法は、
結局多義的な内容に対しては窮屈だし、
辞書みたいに冗長にさせられる。
どうやって7項に収めれば?
圧縮した結果、詩的表現だと言われる始末。

この経験は、言語について改めて考えさせられた。
彼らの言う客観性というモノが、主観性を排除することによって得られるものならば、
それは単に、主観に対する恐れと拒絶と、主体の不在ににすぎない。
まるで、これこそが真の言語使用だと勘違いされているこれらの言語・・・

「・・・現実の明白なデータの数々を拾い集めて・・・明白に示したりするには、
とても好都合な言語であるが、しかし総体としての感情や、総体としての思想を、
しかも人類全体の希望や辛苦の約言となる思想を、それらが秘められたものであればこそ、
表わそうとするような、ある種の表現のためには、今日、不適切なものになってしまっている。
・・・すなわち、この言語は、音楽になることができないし、形成途上の部分や要素も含んだ
総体としての現実を捉えることができない。
あらゆる概念的言語が、そのきわめて機械的な明晰さで捉えるのと同じやり方でしか、
現実を捉えられないのである。」(『シチリアでの会話』解説より)

「・・・しかし物語の端々に織りこんだ象徴や暗示を、その行手のメッセージを、
読者が苦慮しつつも忍耐強く読み説いてくれるよう・・・切に願ったはずである。
・・・そこには難局に乗じた作者の意図も、こめられていたはずである。
すなわち、作者自身が、読者の受け身的で安易な理解を拒み、むしろ困難な解読を求めることで、
結果として読者が、自立的で強靭な思考力を培うこと。」(同解説より)

<A=Bにすぎない>式の単純化によって、誰にでも分かるように・・・
そういうオーダーが、まるで口を開けて、半分消化された餌を求める目も開かない雛を想像させ、
ゾッとさせられた。そういう口に向かってドロドロ溶けた内容を注いでやらねばならない図は、
本当に脱力させる。そういう向きには、上記のような言葉を贈りたい。

「象徴性が多義的に現れつつも、なおかつ求心性を有するのは、
その方向に作者のメッセージが暗示されているからである」(同解説より)

AがB,C,D,E...でもありうるような、それでいて、言外に明瞭に方向が示される。
A=Bでしかない式に、脳みその先っちょで分かったような気になっても、
何も残らないんである。そんなものは、読んだ端から忘れてしまう。
多義的な象徴の森で自ら掴んだものしか、自分のものになりえない。
そう思っているので、ぼくの書き物も、そういう形にならざるを得ない。

生きている蝶を見ていたいし、
食事は温かいうちに、会話を楽しみながら頂きたいものだ。
標本にした蝶の色や、冷めきった料理の味を、
検査機械で測って分かったような気になるような真似は、極力したくない。

近いうちに、7項に収めるために削った部分を補足して、
ウェブサイトのテクスト・コレクションにアップしよう。
(本当に、Yさんに生意気って言われそう)。
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by izuminohanashi | 2010-03-30 22:09 | dairy
adore the mountain.
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すぐに見つけました。
北へ飛ぶときは、必ず左の窓側席を取るようにしています。
他の山とは全然違うから、すぐに分かります。
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先日19日に、ちょっと住むところを探しに行って来ました。
引っ越しが、問題です。
ちょっと怠けていたので、今日は荷造りせねば。
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by izuminohanashi | 2010-03-30 11:28 | heart mountain
tonight we celebrate the first night of Passover.
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昨晩は、過越祭にお邪魔してきました。
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by izuminohanashi | 2010-03-30 11:20 | dairy
citron honey tea
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晩御飯にチーズとクラッカーを食べたら、紅茶が飲みたくなり、
そういえば、イスラエルの蜂蜜があったと思い立ち・・・
空港でスッタモンダしたときに厳重にパックした包み2つ、
開けたら、オレンジの方でした。
2008年シドニーで迎えた誕生日にjason君に貰った紅茶で一服。
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by izuminohanashi | 2010-03-23 23:11 | dairy
the stick fixed.
ボチボチと荷造りをしています。
ヨガを教えている友人が、大事な8つの力があると言ってましたが、
そのひとつに the art of pack-up というのがあったナ。
荷造りにそこまでの集注はできていないけど・・・

今朝は、杖の類を一纏めにしようとしていたら、
『ナイトハイカーのための杖』を折ってしまった。
一度折れると、直している間に次々と折れてしまうので
マイッタナーと思いつつ、ちょっと違う手でやってみたら、
意外と上手く行った。
火で直接炙って、形を整えたらすぐにシャワーで水をかけて冷やして固めてしまう。
仕上がりも綺麗だし、温め直すと蜜蠟の黄金色が戻ることも分かった。
今度展示の機会があったら、使えるな。d0142121_22551895.jpg

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by izuminohanashi | 2010-03-22 23:11 | dairy
a cup of legend.
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今日、Uさんから頂いた「竜馬が愛した珈琲 幕末の珈琲伝説」をいれてみました。
テルアビブで見つけた変形マグの、骨のような白は、街の印象です。
コーヒー、美味しかったです。

来月初めに引っ越しなので、ぼちぼちパッキングを始めています。
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by izuminohanashi | 2010-03-17 21:51 | dairy
TWO
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by izuminohanashi | 2010-03-17 21:39 | dairy
ONE
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by izuminohanashi | 2010-03-17 01:15 | dairy
see them as we are.
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これって、タルムードの言葉だったんですね。
知らなかった・・・
テルアビブにとったホテルの部屋の壁にありました。
出国する日の朝まで気づきませんでした。
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by izuminohanashi | 2010-03-13 21:40 | dairy


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