富田俊明の日記
by izuminohanashi
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hi from Tel-Aviv!
先程、キブツ、Ein Harodからテル・アヴィヴに移動してきました。
市内のゲストハウスの部屋で、やっとラップトップが繋がりました。
ここ数日、雨ですが、今日はすごい大雨。
隣のキブツ Tel Yizre'elから出るときに、虹が出てました!
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虹は、ノアの箱舟の大洪水の後、神がもう二度と洪水をおこさないという約束の印だとか。
津波の被害が大きくなければいいのですけれど・・・。
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by izuminohanashi | 2010-02-28 19:31 | dairy
sojourn into the old land...
明日から、ちょっと出かけてきます。

はじめて行くところなので、ちょっと緊張しています。

出先から、ブログを更新できるといいんですけれど。

ではまた!
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by izuminohanashi | 2010-02-18 00:21 | dairy
The Invitaion translated.
The Invitation

きみがどんな仕事で生計を立てているかには、興味がない。
むしろ、ぼくが知りたいのは、
何をきみは疼くほどに熱望し、
きみの心の切なる願いを満たす夢に、きみが挑戦するかどうかだ。

きみが幾つ年を取ったかなどには、興味はない。
ぼくが知りたいのは、
馬鹿だと思われてもきみが構わないかどうかだ
愛のために、
きみの夢のために、
生き生きと人生の冒険を生きるために。

きみの夢に星占いが何と言うかには、興味がない…
ぼくが知りたいのは、
きみが、きみ自身の悲しみの中心に触れたかどうか、
そして、人生の裏切りや苦悩によって、心が開かれたかどうか、
あるいは、さらなる痛みを恐れるあまり、
しぼんで無力になり閉じてしまったかどうかだ。

ぼくは知りたい、
きみが痛みと共に、ただじっと座っていられるかどうか、
その痛みがぼくのものであろうとも、きみ自身のものであろうとも、
もぞもぞと動いて、その痛みを隠そうとしたり、
薄めようとしたり、
何とかしようとしたりすることなく。

ぼくは知りたい、きみが喜びとともにいられるか
ぼくのであろうと、きみのであろうと
野性的な自由奔放さとともにダンスできるか
我を忘れる喜びが溢れて、きみの指先から爪先までを満たすままに。
わたしたち自身に警告することなく、
用心深くあれとか
現実的になれとか
人間の限界を思い知れとか。

きみの話が本当かどうか、ぼくは興味がない。
ぼくが知りたいのは、きみが、
誰かをがっかりさせたりできるかどうかだ、
自分自身に正直であろうとするために。
裏切り者と呼ばれ誹謗中傷されるのを受け止められるかどうか、
かわりに、きみ自身の魂を裏切ることなく。
きみが不誠実でいられるかどうか、
それゆえに、信頼に値する者であることができるかどうか。

ぼくは知りたい、きみが“美”を見ることができるかどうか、
たとえそれが、一見綺麗でなくても、
いつもいつも可愛らしいとは限らなくても。
そして、きみ自身の人生が“美”の臨在を源泉とするようにできるかどうか。

ぼくは知りたい、きみが“失敗”とともに生きることができるかどうか、
きみの、そしてぼくの“失敗”と。
そして、それでも、あの湖の淵に立って、
満月の銀色に向かって叫ぶことができるかどうか
“Yes!”と。

ぼくは興味がないな、
きみがどこに住んでいて、どのぐらいお金を持っているかについては。
ぼくが知りたいのは、きみがそれでも起き上がれるかどうか、
別離の深い悲しみや絶望の闇夜のあとで。
骨の髄まで疲れきって打ちのめされて。
それでも、子どもたちの求めを満たすために
しなければならないことをできるかどうか。

きみが誰を知っていて、どうやってここに辿り着いたかには、興味はない。
ぼくが知りたいのは、きみが立っていられるかどうかだ。
燃えさかる炎の中心に、
ぼくと一緒に、
決して尻込みせずに。

きみが一体どこで、何を、誰と学んだかには、興味はない。
ぼくは知りたい、
何がきみを内側から支えているのか、
他の全てが崩れ去ってしまうようなときに。

ぼくは知りたい、きみがたった一人でいられるかどうか、
きみ自身とともに。
そうして、きみが一人きりで、きみ自身との交わりを、
本当に気に入って、楽しめるかどうか、
空っぽで、どうしようもなく虚しいようなときに。

***
Brisbaneの親友のお兄さんから贈られた詩です。
2007-08年にかけて、欧州と豪州を歩いていたときに、
最後に尋ねたのが、Brisbaneの親友でした。
Brisbaneを発つ日、ぼくに贈りたい詩があるからと、
市内の市民農園に連れて行ってくれて、
そこのオープン・カフェでチャイをすすりながら、
子どもたちがはしゃいだり、老アーティストが
子どもたちを手製の楽器で夢中にさせたりしているのを眺めながら、
彼は、一節一節、読んで聴かせてくれたのでした。
だから、この詩を読むと、心に彼の声がしてきます。
一節一節顔を見合わせて、分からないところは訊いたりして。
彼自身離婚して、親友の瞑想の学校に入門して(出家して)、以来ずっと車に寝泊まりしていました。
以前彼の家に泊めてもらったことがあるので、その幸せな家庭を憶えています。
だからかな、何となく、彼の額の皺はぼくに、流木のように洗われたような感じを与えました。
そういう彼の人生や苦悩やそれを乗り越える勇気を、ぼくは思い出します。
この詩によって、ぼくの背中を叩いてくれようとしているのと同時に、
彼自身どう生きてきたかという表明でもあるような・・・

そういうわけで、日本語訳がないので、ぼくが勝手につけました。
英語で読んだ時の印象が残るように、自分に気に入るように訳しているので、
日本語としてはぎこちなくなってしまいました・・・

実は、もうひとつ、彼は詩を贈ってくれたのですが、
今度、また機会があったら、紹介しますネ。

あと、彼はこの詩の作者を教えてくれなかったし、ぼくも訊かなかったので、知りません。
誰か知っていたら、教えてください。
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by izuminohanashi | 2010-02-15 00:26 | dairy
The Invitaion
The Invitation

It doesn't interest me what you do for living.
I want to know what you ache for
and if you dare to dream of meeting your heart's longing.

It doesn't interest me how old you are.
I want to know if you risk looking like a fool
for love
for your dream
for the adventure of being alive.

It doesn't interest me what planets squaring your moon...
I want to know if you have touched the centre of your own sorrow.
If you have been opened by life's betrayals
or have become shrivelled and closed
from fear of further pain.

I want to know if you can sit with pain
mine or your own
without moving to hide it
or fade it
or fix it.

I want to know if you can be with joy
mine or your own
If you can dance with wildness
and let the ecstasy fill you to the tips of your fingers and toes
without cautioning us to
be carefull
be realistic
remember the limitation of being human.

It doesn’t interest me if the story you are telling me
is true.
I want to know if you can
disappoint another
to be true to yourself.
If you can bear the accusation of betrayal
and not betray your own soul.
If you can be faithless
and therefore trustworthy.

I want to know if you can see Beauty
even when it is not pretty
every day.
and if you can source your own life
from its presence.

I want to know if you can live with failure
yours and mine
and still stand at the edge of the lake
and shout to the silver of the full moon.
“Yes.”

It doesn’t interest me
to know where you live or how much money you have.
I want to know if you can get up
after the night of grief and despair
weary and bruised to the bone
and do what needs to be done
to feed the children.

It doesn’t interest me who you know
or how you came to be here.
I want to know if you will stand
in the centre of the fire
with me
and not shrink back.

It doesn't interest me where or what or with whom
you have studied.
I want to know what sustain you
from the inside
when all else falls away.

I want to know if you can be alone
with yourself
and if you truly like the company you keep
in the empty moments.
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by izuminohanashi | 2010-02-15 00:14 | dairy
yours and mine.
新しい手帖。
今年は、緑って気がしている。
この新緑のような色、とても気に入っている。
月別にインデックスがあり、色違いの紐が2本もついているし、
他にもいろいろ工夫があって、使い勝手も良さそうだ。
ただ、切手を入れて置いたりするポケットになるような場所がないので、
どこかに封筒でも貼り付けようかと思っているところ。
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手に収まりのいいサイズの、厚すぎない中性紙のスケッチブック。
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by izuminohanashi | 2010-02-14 02:54 | dairy
renewed in an orchard.
今日は楽しい一日だった。
寒かったけど、心が温まった。
大学のバレー部の先輩に仲間と、ランチをご馳走になりました。Orz
大学時代の話に花が咲いて、笑が止まらなかった。
あの特殊な環境で、ほとんど滑稽なまでに、
他の誰にも似ていない自分を堂々と生きてるような人たちと
10代の終わりから20代の初めまでをともに過ごしてきたんだな、
と改めて思い直して、とても自由で愉快な気持ちになった。

2人に会いに行く途中、谷保という駅名で、
ずいぶん昔に、梅を観に行ったことをふと思い出し、
ランチの後、梅見(?)に誘ってみた。
雪のせいか、甘酒のスタンドがやっていなかったのは残念だけど、
梅は5分咲きぐらいで、香も素晴らしかった。
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2人が変わった木を見つけたらしい。
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リンゴの皮を剥いたように、皮だけになっても、見事に咲いている木。
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あまりに冷えちゃったので、温まろうよと入ったファミレスで、夜まで話し込んじゃった。

10代20代はまるで一人で生きているかのように肩で風を切って、
キャンパスを、東京を、世界を、我が物顔で、みんなそれぞれ闊歩してた。
でも、around 40まで生きてきて、やっぱり色んなことがあった。

一昨年、親友のお兄さんが贈ってくれた詩を抜粋して、
今日の話の記念としよう・・・
(こんな話を、何年振りかに会っても出来る旧い友情の有難さに)


(some extracts from The Invitation)

It doesn't interest me what you do for living.
I want to know what you ache for
and if you dare to dream of meeting your heart's longing.

It doesn't interest me how old you are.
I want to know if you risk looking like a fool
for love
for your dream
for the adventure of being alive.

It doesn't interest me what planets squaring your moon...
I want to know if you have touched the centre of your own sorrow.
If you have been opened by life's betrayals
or have become shrivelled and closed
from fear of further pain.

I want to know if you can sit with pain
mine or your own
without moving to hide it
or fade it
or fix it.

...

It doesn't interest me where or what or with whom
you have studied.
I want to know what sustain you
from the inside
when all else falls away.

...

The Invitationからの抜粋)

きみがどんな仕事で生計を立てているかには、興味がない。
むしろ、ぼくが知りたいのは、
何をきみは疼くほどに熱望し、
きみの心の切なる願いを満たす夢に、きみが挑戦するかどうかだ。

きみが幾つ年を取ったかなどには、興味はない。
ぼくが知りたいのは、
馬鹿だと思われてもきみが構わないかどうかだ
愛のために、
きみの夢のために、
生き生きと人生の冒険を生きるために。

きみの願いに星占いが何と言うかには、興味がない。
ぼくが知りたいのは、
きみが、きみ自身の悲しみの中心に触れたかどうか、
そして、人生の裏切りや苦悩によって、心が開かれたかどうか、
あるいは、さらなる痛みを恐れるあまり、
しぼんで無力になり閉じてしまったかどうかだ。

ぼくは知りたい、
きみが痛みと共に、ただじっと座っていられるかどうか、
その痛みがぼくのものであろうとも、きみ自身のものであろうとも、
もぞもぞと動いて、その痛みを隠そうとしたり、
薄めようとしたり、
何とかしようとしたりすることなく。

(中略)

きみが一体どこで、何を、誰と学んだかなど、興味はない。
ぼくは知りたい、
何がきみを内側から支えているのか、
他の全てが崩れ去ってしまうようなときに。

(後略)





ここに載せたのは、全体のほんの一部分。
いい詩なので、また取り上げる機会があったらいいなぁ。
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by izuminohanashi | 2010-02-14 02:36 | dairy
with my new cap.
最近はちょっとグレードアップして、ミスドからスタバに。
この日は2月5日、去年綴じたノートのちょうど真ん中まで来た。
最近読んでいる本からの覚書が多くなったせいかな、思ったより早かった。
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12日。バイトの帰り。
現場に問題が発生して中止になって、午後の時間が大きく空いたので、
新宿の世界堂本店に久しぶりに行った。
数年に一度、ノートを綴じるのに気に入った紙を大量に買うのだけど、
その銘柄を忘れて、店で訊いても分からず困っていたのだが、
この日2階の紙売り場で、ついに思い出した!
「ニュー・パール・カラー」、これに間違いない!

ついでにファブリアーノのスケッチブックと、描画道具を幾つか揃えた。
イスラエルではスティルとムービーを撮ろうと新しいカメラを買ったけど、
今は、スケッチにしようかと思っている。

近くのマルイ2階にスタバのブラックエプロンがあったので寄る。
おお、マグが違うぜ!

ここで本の続きを読んだり覚書をしていると、気に入ってるボールペンのインクが切れた。
ちょっと特殊なペン先なので、世界堂に戻ろうかと思っていたけど、
スタバを出たところの雑貨屋さんに、同じようなペン先があったので、替え芯があるか訊いてみる。
一応あるということで、念のため、ぼくのボールペンに入れてみることに。
気づいたら店員さんと2人でちっぽけなボールペンと格闘していて、
「2人でやるようなことじゃないですよね?!(笑)」と言ってしまった。
他に、使いやすそうな手帖があったので、すでに他のを使っていたが、買ってしまった。
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そうそう、あたらしいcapのこと。
goorinのflat brim baseballが気になっていたのだけど、
これは刺繍がどうなのかなと・・・でも裏を見て、
CUT THROAT
とあったので、思わず手が出てしまった。
2000年夏のあの山で見た、不思議な夢を思い起こさせたから。
その意味ならば好し、と思って。
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by izuminohanashi | 2010-02-14 00:47 | dairy
so many adventures couldn't happen today!
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2週間ほど前、駅へ向かう途中いつもショートカットする公園にて。
急いでいたけど、思わず引き返しちゃった。

なにか壮大なものが生まれていました。
オニイチャンに素直に従う弟っぷりが、なんとも可愛かったなー。
忘れていたことを、もう少しで思い出せそうな感じがしました。
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by izuminohanashi | 2010-02-14 00:18 | dreamings
forever young
casually live one's life and not worry about things too much!

ホントにそう思いますです、ハイ。
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by izuminohanashi | 2010-02-13 03:24 | dairy
BENIM ADIM KIRMIZI
『わたしの名は紅』を読み終えた。やっと。
誰の内面にも本当には入れず、まるで細密画を眺めているような体験だった。
末尾が自伝的になり、母に自分を語らせているところが<気に入った>。
死や悪魔や描かれた木や細密画の色・紅さえもが声を持ち、物語るこの本は、
ぼくたちの知っている<わたし>というものを窮屈なものに思わせる。
それはどこか、本の中で殺された者たちが、<窮屈なシャツ>を脱ぎ捨てるように身体を離れていく描写にも通じている。

「この世を神が御覧になるように」描くことと、
「道で会えば誰か分かるように」描くこと。

この対比は、段ボールにたっぷり2箱は残されている、ぼくの幼い時の絵画や工作物を思い起こさせる。夢中になった草花や昆虫など…その意味をもう一度見直してみたくなった。

 「…アラーの神が世界を七歳の賢い子が見たいように創られたのを知っています。なぜならアラーの神は、この世をまず見るように創られたのです。その後で、わたしたちが見た物をお互いに分かち、説明するようにと言葉を下さったのです。でもわたしたちは言葉から物語を作り、細密画が物語のために作られたと考えてしまいました。その反対に、細密画は真っ直ぐにアラーの神の記憶を求めて、この世を神がご覧になったように描くものなのです…」

 「…わたしは皆さんが粗末だとご覧になった木の絵です。…そのような才能によって描かれたのを神に感謝します。…わたしは一本の木ではありたくないのです。木の意味でありたいのです」

他と区別される特別な個でありたいということ、イタリアの肖像画のように描かれたいという欲望との対比。ぼくの最初の記憶たちがすべて鏡のように自分を映す、自分というものを視覚的に認識することと関わっていることに思い至る。
 
 「…もともと人は、幸せの中に微笑を探しはしないで、むしろ人生の幸せそれ自体を求めるのだから。…しかしそれは描けないものである。だから人生の幸せのかわりに見ることの幸せで代用するのだ…」

それは本当だろうか? よく分からないな。
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by izuminohanashi | 2010-02-09 22:29 | dairy


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