富田俊明の日記
by izuminohanashi
カテゴリ:heart mountain( 70 )
adore the mountain.
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すぐに見つけました。
北へ飛ぶときは、必ず左の窓側席を取るようにしています。
他の山とは全然違うから、すぐに分かります。
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先日19日に、ちょっと住むところを探しに行って来ました。
引っ越しが、問題です。
ちょっと怠けていたので、今日は荷造りせねば。
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by izuminohanashi | 2010-03-30 11:28 | heart mountain
it's broken, pierced and kissed.
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by izuminohanashi | 2010-03-10 02:18 | heart mountain
explained.
ハート マウンテンの解説が出来ました。
ただし、英語の方。
イスラエルで迎えてくださる方に、
ぼくの最近の仕事を伝えたいとメールするときに、
メールに書くぐらいだったらウェブサイトに書いてしまえと思い、
一気にやっつけてしまいました。

これを元に、近日中に日本語の方も作ります。
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by izuminohanashi | 2010-02-07 14:32 | heart mountain
heart mountain 3 also uploaded!
ハート マウンテン 第3番目のストーリーも、ウェブサイトにアップしました。
これも、写真だけだけど…。

ハート マウンテン 第4番目のストーリー、その他
と併せて、indexにまとめて整理し観やすくました。


この作品のことを全然知らない人にも、少しは伝わるように、解説を添えなきゃね。
説明しているのか、ストーリーそのものを語っているのか、分からなくなっちゃうんだよねー。
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by izuminohanashi | 2010-01-29 23:11 | heart mountain
heart mountain 4 uploaded!
『ハート マウンテン 第4番目のストーリー、その他』
をホームページにアップしました。


展覧会に来られなかった方は、ウェブページでご覧ください。
ただし、アップできたのは写真だけでして、テキストはまだ書いていません。

この間も、この作品の説明を求められて、全く説明できませんでした(苦笑)。
そもそも、説明不能なことをやっているのだと、改めて自覚させられました…。
でも、それは、いいことだ、と思いました、ハハハ。

なぜなら、それは、具体的、具象的なことだから。
ぼくの作品は、=ストーリーであり、
ストーリーを説明する、なんてことは
そもそもがナンセンスなんである。

ストーリーとは語られるものであり、聴かれるものであり、
だからこそ体験されるものであって、
説明されて頭で理解するものではない。

脳みその先っちょ、表面の薄っぺらいところで分かった気になったところで、
そんなものには、何の価値もない、とぼくはそう思ってしまうのである。

ターナーは、フランチェスコについて、このように言っている:

 彼の思考は、つねに、直接的、個人的、かつ具体的であった。
 彼の場合、観念はイメージになって浮かんだ。彼にとって思考の連続性は……
 一幅の画像から他の画像へと次々に飛躍することで成立する……
 たとえば、自分の生き方を教皇インノケンティウス3世に説明しようとするときは、
 自分の言いたいところをたとえ話で表現している。また別の機会で修道院の兄弟たちに
 理解させるときは、色々なシンボルを用いている……
 
 ……この具体的、個人的、イメージ的な思考の様式は、人間と人間、人間と自然を直接に
 結びつける実存的なコムニタスを希求する人たちの著しい特徴である。

レベル、そしてジャンルの違いはともかくとして、
こうした衝動が自分の内深くから湧きあがるのを感じるし、
それは、コムニタスと対比されるべき構造をつくりだす抽象化、普遍化、一般化に対する、
即時的な反発を感じる我が身からも、それをいつも自覚させられる。

そういうわけで、ウェブページに、ハート マウンテンの解説を書くのには、
しばらく時間がかかりそうだ、という、そういうお話でした。

ターナーを読んでの感想を書きたいなと思っていて、
いつも書いているノートには、相当な書き写しとそれについてのコメントがあるのですが、
ブログに書くのは、確かに面倒くさいな。
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by izuminohanashi | 2010-01-29 00:20 | heart mountain
strike the mountain.
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最後のお客さんを見送って、オーナーのnishijimaさんにご挨拶に伺って、
ギャラリーを片づけ始めると、すぐに、あの雰囲気がなくなっていることに気づいて、
軽いショックを受けました。

こんなに簡単に消えちゃうんだ…あれは、何だったのかな。
ソファの位置も動かしていないのに、もう、片づけられるのを待っている道具みたいに。

そして、<空っぽの箱>に戻りました。
もっと丁寧に壁を直したかったし、いつの人なのか、釘を抜いてパテ埋めせず、そのまま打ち込んで
パテを塗りたくったところがあり、そこも直したかったけど、自分の穴埋めで精いっぱいでした…。

軽のバンに積み終わり、ギャラリーを出たのは深夜の2:30。
246で、ものすごく眠くなり、一瞬意識が飛んでしまって、
こりゃいかんと、マックでコーヒーを啜りました。
そういえば昔、眠いのを我慢して運転し続け、それ以来、
ハンドルを握ると眠くなる癖がついてしまったことがありましたっけ。
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帰り着くと4:30。搬入の時も16号に入り損ねて大回りしたけど、
今回も同じ羽目に。どうやら立体交差になっているせいらしいです。
標識が見えなかったぜ。

4時間ほど寝て、お借りしていたソファを、近所のテンポスさんにお返しに行きました。
今回は、本当に良くして頂いて、ありがとうございました~。

さよなら、ソファたち。いい時間をありがとう!
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by izuminohanashi | 2010-01-19 20:46 | heart mountain
17th of January was...
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展示最終日も、沢山の方に来ていただきました。
それぞれの方と、ひとりずつゆっくりお話する時間がなかったのが残念ですが、
前回の展示をご覧になった方が多かったので、
ストーリーの行方を聴いていただけて、良かったです。
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<躓きの石>は、あまりにも危険なので、アプローチの照明を灯しました。
こうして照らしてもつっかえちゃう人がいるのは、
ガラス張りで会場の様子が気になるからかなぁ。
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珍しく弟が観に来てくれて、叔母と3人で、家族ならではの話になり、
このまま誰も来なければいいのになぁ、と思っていたらその通りになり、
最後の1時間は家族3人水入らずでした。

「お兄ちゃんがどういう想いで作品を作っているのか知ることができたし、自分の内面を探究しているようで凄く興味深かった……こんなにパーソナルな内容なのにいろんな人が見に来てくれてさ 『さぁこれが俺の作品だ!オラ~どうだ?』って感じの一方通行な作品でなく、見る人に考えさせる、見る人が考えて初めて完成する、っていう感じの作品」
という感想を、後でメールしてくれました。
弟がこんな風に受け止めてくれて、なんだかとても嬉しかったです。
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by izuminohanashi | 2010-01-19 20:25 | heart mountain
16th of January was...
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ぼくにとっては、なかなか居心地のいい空間でしたが、
来てくれた人たちは、どう思ったのかなぁ。

鍵も自分で管理しているので、なんだか、自分の居間が一つ増えたような、そんな感じでした。
短い期間でも、そんな風に内面化されちゃうのって、やっぱり去年の2週間があるからかな。
ソファがあって、ゆっくり落ち着いて話せる、っていうのもあるかな。

全部綺麗に片づけて帰ってきた今も、まだあの場所がどこかにあるような気がしてしまいます。
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by izuminohanashi | 2010-01-18 22:04 | heart mountain
a pair of stumbling stones.
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SPICA artは、緩やかに下る細長いアプローチを持っています。

ちなみに、ギャラリーの全体のプランは、横浜トリエンナーレに出品した『泉の話』のブースと似ていて、鏡で反転させたような形です。これは、去年九月の第3番目のストーリーの展示の時に気づいて、面白い偶然だな、と思いました。

特に『ハートマウンテン』や『泉の話』のような、個人的な神話を語るような場合には、
日常との区切りが欲しいな、と思ってしまいます。

前回は、山の思い出にちなんで、白い紐を掛け、
これをくぐらないと入場できないようにしましたが、
今回は、石を置いてみました。

一つじゃおさまらないような気がして、2つに。
サッカーボールのように面取りされた、<石核>です。

これを置いて、すぐに思ったのは、頭蓋骨のようだな、ということです。
男親と女親、というペアのことも、ハートマウンテンのテーマとも関連して、連想されました。
で、ユングの夢の話も思い出したりしました。どんどん地下に降りて行くと、
最後の小さな階段を下りた先に、古い古い頭蓋骨が2つ、転がっていて、
何とも言えない気持ちになった、というお話。

この<石核>も、時代は知りませんが、古いものです。
山では<みおやのかみ>と呼んでいるような、
そういう心象が、どこかに確かにあるような気もします。

それはそうと、夜は暗くなるし、しばしば来訪者に蹴飛ばされてしまい、
可哀想な<みおやのかみ>さまたちでした。
帰る方を送る時に、「足元に気をつけて」と声を掛ける度に、
何だか不思議な気がしていたのは、なぜだったのかな。
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by izuminohanashi | 2010-01-18 21:54 | heart mountain
15th of January was...
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ストーリーテリングの密度の高い時間を満喫したあと、
展示もすっきりとして迎えた初日は、日差しも明るく、清々しい気分でした。
その展示初日、12:00過ぎに、颯爽と一番乗りしてくれたのは、bozzoさんでした。

ぼくの<最悪ガイドツアー>に参加して下さって以来ですが、
なんだかずいぶん以前から知っているような感じがするから不思議です。
ぼくの個人的過ぎるストーリーを、面白がって聴いてくださって、ありがたかったです。
ポール・オースターの、National Story Projectはぼくも気になっていたので、
bozzoさんから話を聞いて、改めて読んでみたいなと思いました。

レンタルしていたソファもレンタカーも返して一息ついて帰宅すると、
bozzoさんのコメントがありブログにも、heart mountainのことを取り上げて下さったみたいで
嬉しかったです。他の記事も読んだりして、bozzoさんの移動や視点が面白かったし、共感しました。
リンクしている方たちのブログも、面白いですね~! また世界が広がりました。
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by izuminohanashi | 2010-01-18 21:31 | heart mountain


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