富田俊明の日記
by izuminohanashi
to Kusnacht
キュスナハト駅を降りて、ユング研究所に向かって歩く。
チューリヒ湖が見えてきた。
ついに来た!
あんまりうれしくて、しばし湖水で遊ぶ。
d0142121_2122760.jpg
ドイツで2つの国際美術展を観てから、
もっともっと別の、timelessなアートに触れたくなった。
ヨーロッパに行く機会があったら、
ユングのボーリンゲン・タワーを絶対に観にいこうと思っていた。
このタワーについてユング自身が語っていることを読むほどに、すごく惹かれる。
ぼくの心はもうタワーに飛んでいた。
でも、ネットで調べても、タワーの場所がいまいちよく分からない。
ボーリンゲンという地名をたよりに、衛星写真で見ると、ほとんど森。
それらしい建物は見当たらない。。

チューリヒ駅のツーリスト・インフォメーションでも分からず、
キュスナハトのユング研究所で訊くことにした。

湖畔の路地を迷いながら辿り着いた。
レセプションに顔を出すと、イレーンさんという親切な女性が色々教えてくれた。
タワーはユング家の所有で、一般公開はしていないこと。
湖の先のシュメリコン駅で降りて、ボーリンゲン村に歩いていく途中に見つかると。
あなたがとっても幸運なら、ユング家の人が中にいて、入れてくれるかもしれない、
でも、外から見ても、とてもすばらしい場所です、と。

イレーンさんは、ぼくのイメージへのちょっと変わった関わり方を
とても興味を持って聞いてくれて、いくつか面白い本を薦めてくれた。
picture interpretationの本を買った。

時間がたっぷりあったので、教えてもらったユングの家を訪ねる。
キュスナハトからチューリヒを背に湖畔沿いに10分ほど歩く。
d0142121_2125297.jpg
それにしても、研究所もユングの家も、修理中だったのが不思議だった。
研究所へは、回り道をしなければならなかったし。
専門化向けだとばかり思っていた、研究所の集中講座は、ユング心理学への関心を持つ人なら誰でも参加できるとのこと。この門をくぐりたいと思う。
[PR]
by izuminohanashi | 2007-10-19 23:11 | dairy
<< meeting the tow... St. Gjorgi, Kur... >>


カテゴリ
全体
Monte Verità
dairy
heart mountain
mount Akan
mauna kea/mauna loa
blue mountains
mount borradaile
mount theo
broken hill
pika's mounrtain
lone pine mural
swimming men's cave
community arts
dreamings
lost world of Sagami
spring in desert
profile
未分類
リンク
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
久しぶりにお知らせ
from なちゅフォト
一本松跡地
from Silentdays
以前の記事
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧