富田俊明の日記
by izuminohanashi
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living in there.
子どもの声がすると思ったら、山部小の子が家族と一緒に来てくれてました。
興味半分、不安半分、確認に来たっていう所もあったかな。
ご両親はとても優しそうで、素敵なご家族でしたね。
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靴ぬいで乗っていいよ、っていうと、早速飛び乗ってくれました。
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道なりに、家と山を行ったり来たり。
行き来する度に、近くなっていくような気がして、
絵の上だからか、または子どもによるものか、
それらは思いがけず近くなるような感じがして不思議でした。
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う~ん、やはりこれは眺める展示ではなく、こうやってplayする場所かな。
ぼくの展示はいつもこうなるナ。
人が入って触れて・・・
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ぼくたちは、展示をがんばった甲斐があったなぁ~、って慰められました。
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入れ違いでもう一人来てくれました。
一番上に掲げた山の手紙を作った子です。
照れ屋さんなんだナ。
他の子の手紙をしげしげと見ながら、何か呟いていましたね。
展示は気に入ってくれたかナ~。
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写真は一部、中村絵美さんの撮影です)
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by izuminohanashi | 2010-11-30 23:22 | pika's mounrtain
letters of perhaps.
さて、今日は「ナキウサギと12人の子どもたちの手紙展」についてです。
先週末の準備の様子など。

岩見沢校から、森本さん、中村さん、井上さんが来てくれました。
秋元さんは風邪で寝込んでしまいました、残念!

手紙は読めるように封筒から出して。d0142121_22322445.jpg
作業そっちのけで、思わず読み入っちゃう。
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・・・でけたっ!
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間際まで展示について考える時間がなくて、
ほとんど直感的に、思いつきで、こんな形になりました。
ワークショップ初日に描いていた地図を活かして、
手紙は浮かして、なるべく説明的じゃなく、
感覚的に伝わるように・・・。

街から山へ、手紙が飛び交うように。
手紙のやり取りが進んで、気持ちが盛り上がって行くように。

そういえば、ある子が、ナキウサギが風に手紙を託している図を描いていたっけ。
展示をしていて、山のイメージが欲しくなった。
それで、手紙を扇状にまとめ、奥の贈り物のエリアに、大きな山型の手紙を掲げた。
クリスマス・ツリーの、一番上の星のように。
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by izuminohanashi | 2010-11-30 22:51 | pika's mounrtain
pika and 12 kids.
ナキウサギと12人の子どもたちの手紙展
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by izuminohanashi | 2010-11-30 22:24 | pika's mounrtain
whirligig children.
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もう20日ほど前のことでした。
夜、帰宅すると、裏手がパァーッと明るく輝いてました。
野外のスケートリンクが、なんだか賑わしい。

数日前から、人が来て作業をしているなぁとは思っていたけど。
水をまいたり、氷を削ったり。隣接する建物から蒸気が昇っていたり。
夏の間は、人の気配もなく、忘れられたようだったのに。そのコントラストが新鮮でした。

思わず、見とれてしまいました…。
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なんだか、とてもきれいなものを見た気がして。

昨日の昼ごろ、アパートを出るときは、いつもの厳しい練習風景ではなくて、
小さな子どもたちが楽しげに滑っていて、大人たちが周りをのんびり歩いていました。

ひょっとしたら、とても釧路らしい風景なのかも、ここは。
青天井の、または星空の、スケートリンク。
ちょっと洒落ていますよね。
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by izuminohanashi | 2010-11-29 22:40 | dairy
hands & tools
富良野から戻ってきました。
展示の模様を載せようと思ったのだけど、
データの入った外付けHDDを研究室においてきちゃった。

なので、今日は、授業の様子を。
この学校には、美術の実技のための十分なスペースがないため、
体育館を使わしてもらってます。
初日、集まった学生たちを見て、避難民みたいだな、って思ったけど、
それが学校教育における美術に与えられた位置でもある、と後で気づく。
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課題は、Hands & Tools。
KIDI PARSONS で Free-hand Drawing を教えていた頃、工夫して作った課題。
小学校教員養成校で、4年間で半期しか実技する機会のない学生たち。
これが将来図工を教えるのかと思うと、本当に不思議。
4月にはこの現状にビックリしたけど、今は、とりあえず色々試すか、って感じ。
幕の内弁当的に、いろいろ詰め合わせて一口ずつよりも、しっかり噛みしめて、噛む力をつけてもらいましょう。
なので、相当に歯ごたえのある課題を。
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体の使い方や手の癖を粉砕するスケール。
いかに世界を見ているか/見ていないか、を自覚させること。
自分の認識のいい加減さに気づくことが、観察のはじまり。
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by izuminohanashi | 2010-11-29 20:35 | dairy
come and see the magic!
すっかりご無沙汰でした。
なんとかやってます。
釧路はすっかり冬です。
車を買ったり、その車でイキナリ往復850キロの旅に出たり、いろいろニュースはあったのですが・・・

今日は、そのうちのひとつ。
11月27日から12月5日まで、市立富良野図書館で、展覧会をします。
題して「ナキウサギと12人の子どもたちの手紙展」。
この6月から9月末までやってきたワークショップの成果展です。

おととい、ポスターを完成させました。じゃ~ん!d0142121_22193311.jpg
「あなたはナキウサギに出会ったことがありますか? ん~、ないな~。
今夏、山辺小学校の3年生12人は、ナキウサギに会いに行き、手紙のやりとりをし、贈りものをあげたりもらったりしました。 え、本当、どうやって!?
ナキウサギと子どもたちがいったいどんな魔法を使ったのか、あなたも確かめに来ませんか?
ナキウサギの鳴く里づくりプロジェクト協議会は、北海道教育大学の富田俊明先生と、同大で美術を学ぶ学生5人を招き、子どもたちとワークショップを行いました。本展は、その成果です。子どもたちが感じたナキウサギと自然に対する想いをご覧ください。」

と  き: 平成22年11月27日~12月5日(日) 開館時間:10:00~17:00 月曜休

ところ: 市立富良野図書館2階ホール(富良野市若松町5-10)

主 催: 富良野市生涯学習センター、ナキウサギの鳴く里づくりプロジェクト協議会

協 力: 花王・コミュニティミュージアム・プログラム、地球環境基金、富良野市立山部小学校、富田俊明(アーティスト、北海道教育大学釧路校講師)、秋元さなえ・井上愛美・落井美紗子・中村絵美・森本めぐみ(北海道教育大学岩見沢校芸術過程美術コース)

お問い合わせ: TEL:0167-42-2407E-mail:nakiusa.proj@gmail.com

25日から富良野入りです。
展示が出来たら、また写真などアップします。お楽しみに~。
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by izuminohanashi | 2010-11-19 22:23 | pika's mounrtain


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