富田俊明の日記
by izuminohanashi
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a jewelry
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実家近くの緑道を歩いていたら、
美しい蝶に目が留まった。
マダラチョウ?と勘違いして息を呑んでしまったが、
よく見たら、アカホシゴマダラ、だった。
ついこの間、「なちゅフォト」のオフ会で行った「東京たてもの園」で見てから2度目。
この間も思ったけれど、飛び方がフラフラしていて、やっぱりコイツはちょっとチガウ。
台湾や南西諸島原産。温暖化のせいだと思っていたけど、
誰かが関東のどこかに放したっていうのも聞いた。
どっちにしても、繁殖しているのは間違いない。
こんな草みたいにまだ小さなケヤキの子どもに、卵を産んでいった。
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そういえば、あれは6歳ぐらいだったかなー、
近所の森ではじめてゴマダラチョウを見たのは。
あまりの美しさに、作り物かと思った。
黒と白の斑の白いところが透けるようで、
ストローのオレンジ色がきれいで。
息を呑んじゃった、あの時は。
世界にはこんなにきれいな生き物がいるんだ、と思って。
総毛立つ、ってあぁいう感じのことを言うんだろうな。
自分じゃ捕まえる自信がなくて、父を呼びに行ったっけ。
捕まえて、最後は標本になっちゃった(笑)。
あれは本当にきれいだった。

このアカホシゴマダラ、体は一回り大きいし、きれいだけど、
もともといた黒と白だけのゴマダラチョウの方がきれいだと思うのは、
やっぱりあの6歳のころの出会いがあるからかな。
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by izuminohanashi | 2008-09-21 17:28 | dairy
eco tour
「エコ・ツーリズム・フォーラム」を見に東京ビッグサイトに行ってきた。
サブタイトルにあるように、継続・発展していくためにも、
ビジネスとして成功させるにはどうしたらいいか、というお話。

海外旅行が景気に左右されたり、それによって国内の観光地が斜陽になったり、
グローバルな経済の動きと連動しつつ、旅行に求める人々のニーズが変わってきていたり。
パネリストの方たちのプレゼンや発言を聴いていて感じるのは、
人々も変化してきているということ。
これまでのあり方が古くなってきているということ。d0142121_192555.jpg
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エコ・ツーリズムの理念がこれまでよりもずっと現実性を持って感じられるようになってきたこと。これは代替エネルギーの問題でもそう。これが私たちの現実なんだという危機感をかんじざるを得ない状況になってきている。

そういう中で、感じたことは、「倫理観」という言葉で言い表せるかもしれない。
誰が、誰のために、ということ。
そして、消費する側だけではなく、商品を提供する側にも人の生活があり、
それは消費されつつ守られなければ、さらには双方がケアをしながら発展する道を模索するということ。
旅行する側だけではなく、旅の担い手が、専門家から地元の人たちにシフトしてきているのも面白い。そして、ツーリズムから得られる利益が、専門家や企業の発展にではなく、地元の生活と意識の向上に結びついてきていること。たとえば、専門のガイドではなく、その道の専門家に直接触れ合うことなど。その道の、というのは、その土地での普通の生活、ということも含まれる。そして、このような直接的なふれあいから、また新しいマナーや感性が育ってこなければならない。

そういえば、10年以上前だけど、ツーリングをしたくて、
自転車の専門店に相談に行ったことがある。
ぼくは自転車そのものには興味がなくて、
自分の想定している旅に対応できる自転車やタイヤについて質問した。
実際、かなり欲張りな質問で、対応してくれたオーナーは、
親切に対応してくれたけど、変わった客だと思ったみたいだった。
後日、専門誌にこの自転車屋のオーナーが、自転車の旅の形が変わりつつある、
って書いてたけど、あれは多分、ぼくのことも入ってると思ったなー。

あと、感じたのが、ぼくのやってきた方向性と近いということ。
アートと旅行では一見ジャンルが違うけど、ぼくが大切にしてきたところと、
重なるところがいっぱいあった。
それはやはり「倫理」ということと「他者性」ということかなぁ。
そういう点からすると、アートはやっぱり一番遅れているかな。
もっと敏感であってもいいと思うのだけどなぁ。

とにかく、刺激になり、考えさせられる一日だった。
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by izuminohanashi | 2008-09-20 18:50 | dairy
a full moon
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ある朝のひとコマ。
場所は有磯海というところ。
アリソウミ、という響きが気に入っている。
空気がなんともいえず、これもとても気に入っている。
萩が満開で、足元の藪には鈴虫の声が清々しい。
朝日はまだ山のむこうに隠れていた。
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by izuminohanashi | 2008-09-17 19:05 | dairy
king fisher
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境川のほとりで、かわせみを見つけた。
水の中の紅い鯉とすれ違いながら。
見とれていると、ふっと飛び立って水の中に飛び込んだけど、
魚は取れなかったみたいで、飛び去った。
水面を飛ぶ姿は意外と不格好で、本当に蝉みたいだった。
でも、青い宝石のようでもあった。

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この間の洪水で、ゴミがたくさん引っかかっているなかに、
ビニール袋に一瞬見えたけど、それは槿の花だった。
いつの間に育っていたのかな。
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by izuminohanashi | 2008-09-14 21:36 | dairy
my poor back bones. before and after.
今日は、とある場所で、ある整体の勉強会。
背骨の調整です。
before and after.
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by izuminohanashi | 2008-09-13 21:13 | dairy


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