富田俊明の日記
by izuminohanashi
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book reading at YNKB
キルステンとフィンが、YNKBで何かしたら、と言ってくれたので、
「泉の話」の読書会をさせてもらった。

ART AFTRE WORKというプログラムの第一号。
これは、ちょうど修理が完了したYNKBのキッチンの記念として始まったプログラムで、
何か作業や仕事をみんなでやった後に、何かアートをみんなで楽しもうと言うもの。

  プレゼンテーションをするアーティストは、プレゼンテーションの前に、
  みんなのために食事を用意すること。

寒い冬には鍋でしょう!
てなわけで、ヴェジタリアン・キノコ鍋をつくることに。
先日スーパーマーケットのゴミ捨て場から集めた賞味期限切れの野菜では足りないので、
道々買い足したんだけど、白菜や大根を売っていたのには驚いた。
前回2004年に来たときはなかった気がする。
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味噌とtahini(ゴマペースト)、またはポン酢と醤油仕立てで。
真ん中に火があって鍋があって、野菜を足しながら調理するのが珍しいらしく、
合理的だし楽しいし健康的、と喜んでもらえた。
おまけに、お汁粉を作ってあげる。
餅が売ってないので、白玉を作った。
あたたかい、冬の和食を紹介できて、ぼくもうれしかった。

だけど、プレゼンの前に、食材の十分そろわない海外で大人数の食事を準備するのは結構たいへん。

さて、「泉の話」の読書会を、しかも英語でするのは始めてだったのだけど、
説明するのではなく、体験するものとして読書会を考えてみた。
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泉を探し当てると同時に、自己の秘密も探し当てたり、
描かれたイメージがその隠された意味を呼び出すくだり、
そんな不思議なプロセスを、集められた会話を通して辿ってもらいたかった。
さらに、個人的な、内面的な夢やイメージを辿る道筋が、
それらがやってくる源泉に通じていて、
そこから壊れてしまったり失われてしまったコミュニティーを、
花がひらいていくように、再生できるかもしれない、
それは外からのアプローチとはまたちがった力を持っていることを伝えたかった。
YNKBのみんななら、その価値を見ることができるのではないか。

  それを生きているモノがいるからこそ、物語が発生するんだって、、、
  物語やヴィジョンも、それを生きているものがいるから、こそ、、、ここ。
  こっちまでやってくるというか、、、。月は、向こうにある、、、本物があるし、
  だから、、、この、水面に、月をこうやって一生懸命探さなくっても、、、いいっていうか、、、
  (「泉の話」第三部「泉のほとり」より)

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なにか看板を、ということだったので、いろは歌を。
宗教は? とよく訊かれるけど、最近は、
すべて言語の中にセットされてる気がするんだよ、と応えるようにしている。
そういう意味でも、このいろは歌は、日本語のABCであり、
また日本語を操る者がどのように世界を観るかという応えにもなっている気がする。
世界はひとつの夢であり、また夢から醒めることもできる、
というのは、とても「泉の話」的でもある。

Heart Mountainの絵を描いてくれたSoerenも来てくれて、
5年前と同じように、ぼくの物語を最後まで支えてくれた。
彼が以前言ってくれたように、
ぼくは自分を物語の語り手として考えていってみたい気がしている。
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by izuminohanashi | 2007-12-10 23:36 | spring in desert
YNKB's new kitchen
今日のYNKB
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キッチンは完成間近。
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昨日集めた食材で夕食。
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70年代、建設予定地を占拠して子どもたちのための公園をつくっちゃった人たちがいた。
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by izuminohanashi | 2007-12-09 22:02 | dairy
night bike, Copenhagen
JoenとThomasが peoples' kitchenやろうと誘ってくれた。
スーパーの閉店時間を見計らって、自転車で出発。
夜の街を徘徊。
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お店の人と掛け合うのだと勝手に思い込んでたので、
いきなりゴミ箱に直行して漁りはじめたのにはビックリ。
けっこうきれいな野菜やパンが沢山。
まだ青い有機無農薬のバナナがまる2箱捨ててあった。
これは注文ミスじゃないかって言ってた。
価格を保つために、賞味期限が切れた商品は安売りしないで捨てちゃうんだとか。d0142121_1411152.jpg
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もう持ちきれないよ!
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by izuminohanashi | 2007-12-08 20:09 | dairy


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