富田俊明の日記
by izuminohanashi
カテゴリ:dreamings( 16 )
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by izuminohanashi | 2013-01-08 16:39 | dreamings
Ouroboros
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今朝、ながいながい夢から覚めると、
気分が一新していた。

お昼ちかくまで夢について瞑想していたが、
ふと今日は掃除をしようという考えを捨てて、
初詣に行こうという気がした。


そうか、今年は巳年なのか。全然意識していなかった。
蛇ときいてすぐに想起されるのは、湯殿山の憶い出だ。
湯の湧く岩の周りは蛇の楽園で、昔拾った抜け殻をぼくは今も大切に持っている。
そこは幼子の手を引いてくれた祖母と母の場所である。



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蛇ときいて、まずは脱皮のイメージがあり、まさに古い皮を脱ぐような年になればよいな、
と思ったのだが、植民地の惨めな小さな社にいつ誰が持ってきたのか、
この茅の輪をみて、少し違う連想をもった。

そして、午後、コーヒーをすすりに立ち寄ったいつもの店で、
たまたま開いた頁が目を惹いた。
曰く、曲線は暖かい、直線は硬直している。。。

「曲線はわれわれを歓迎し、あまりにも鋭い角はわれわれを放逐すると言ってはいけないか」
「曲線の優雅はそこにすむ招きなのである」
「休息の夢想の超単純化した図式において、避難所の極地に到達した」
「彎曲をながめて身をまるくする夢想家だけが、このえがかれた休息の単純なよろこびを理解する」

わずかな価値が一切を変化させる、とこの頁にあるように、蛇のイメージについて、
どんな恣意的な夢想を持つこともできるようだった。

今年の初カフェインをかなり取りすぎてしまったナと思いながら、
いつものノートにいくつかの心願を書き留めることができた。
さて、今夕は今朝の夢についてもう一度想い巡らせながら眠りにつこう。


***


新年の挨拶を書くつもりが、とりとめのないものになってしまった。
2007年亥年から始めたこのブログは7年目に突入。
ごくわずかしかいないであろう読み手の方々にとっても、
何か新しい変化の年に2013年がなればよいなと思う。

明けましておめでとう。
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by izuminohanashi | 2013-01-01 19:06 | dreamings
a great man once said...



A great man once said,



"If a little dreaming
is dangerous,


the cure for it
is not to dream less...


but to dream more."
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by izuminohanashi | 2012-12-02 23:48 | dreamings
walked a thousand miles to slip the skin
1995年に出会った時、彼は今のぼくと同じ年だったということに、最近気がついた。

24歳だったぼくには、漠然と雲の上の人と感じられたが、
今、24歳に対して、たいして違わないと感じるのは、ぼくに成長がないからか。
どこかでまだ20代のような気がしているせいかもしれない。

当時の彼からぼくを見てみるという、思ってもみなかった視点を得て、
なんとも不思議な感じがするんである。
ぼくは何と若く、何も知らなかったことだろう。d0142121_22542086.jpg
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月末から、青山の表参道画廊にて、
美術評論家・鷹見明彦追悼展が開催される。

その出品作に、なにを準備しようか思案していて、
出会った翌年に彷徨った、シルクロードの旅からのメモを使うことを思い立った。

当時のメモを真鍮の上になぞりながら、当時感じた、異人としてのザラリとした手触りと、
沙漠の泉のように湧きでてきた憧れ、だれもぼくを知らないという自由を憶い出した。
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by izuminohanashi | 2011-10-23 23:27 | dreamings
so many adventures couldn't happen today!
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2週間ほど前、駅へ向かう途中いつもショートカットする公園にて。
急いでいたけど、思わず引き返しちゃった。

なにか壮大なものが生まれていました。
オニイチャンに素直に従う弟っぷりが、なんとも可愛かったなー。
忘れていたことを、もう少しで思い出せそうな感じがしました。
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by izuminohanashi | 2010-02-14 00:18 | dreamings
butter・fly
巨きな庭もしくは森の縁で、蝶が集まる花木を見た。夢で。数日前。

いつか、絵に描きたいと思う。
夢で見たように、ではなく、心に響くような形で。

<それ>は永遠の蛹であり、<なんじ>は永遠の蝶である。(p.27)
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by izuminohanashi | 2010-02-09 21:59 | dreamings
a friendly raccoon
最初、猫かと思ったが、アライグマだった。

脅かさないように手を出すと、じゃれてきた。
彼の左手の爪がぼくの左手の皮膚に引っかかって、
爪が抜けて血が出てしまった。
「大丈夫?」と訊くと、「大丈夫」と言っていた。
人語を解するアライグマなのだった。

ディテールは省くけど、そのあと、アライグマはずっと、ぼくの後をくっついてきた。
ずいぶんと人懐っこいアライグマだった。

不思議な気分で目覚め、
きっと昨日、母にゆかりの洗足近くに行ったので、
<洗足>という言葉について考えていたから、
夢に<洗い熊>が出てきたのだと思った。




<洗足>・・・人の足を洗ってあげること。あるいは洗ってもらうこと。
イエスが弟子の足を洗ったことに因んだ地名だったかな。
それは一体どういう意味かな。
何となく、そこには、過ちを悔い改めることへの促し、
行動を伴った深い内省、というようなイメージがあるな。

ひょっとして、ぼくの足を洗いに来てくれていたのかなぁ、あのアライグマは。
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by izuminohanashi | 2010-01-13 23:56 | dreamings
opened my eyes had a dream last night
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by izuminohanashi | 2009-09-17 08:22 | dreamings
a certainty of a dreaming
そういえば、今朝、夢を見たんだった。
この一年で3回目かな、祖母が顕れた。
なぜか弟がまだ6、7才で、祖母にまとわりついて、
踊りを見せたがっている・・・

夢の説明をしても、
その意味するところや、
心がどんなふうに動いたのか
他の人に感じてもらうことはできないんだけど。

夢から半ば醒めながら、
今しがた目にした光景を反芻していると、
なぜだか、とても守られていると感じた。
どんなに足を踏み外そうとしても、
そこには支えがあって落ちないようになっている。

夢と言えば、いま抱いている夢も、
この一年で、確かなものと感じられるようになってきた。
かすかな明かりでしかなかったものが、
ぼくを包んで導いていってくれそうだと思えるまで。
その夢も、どこか祖父母の夢と呼び合っている気がする。
東京を背にして故郷に帰ったこと。
個としての表現をではなく、
戦争で壊れた子どもたちの心の支えとなることを求めたこと。

動き始めると、確かにこっちだという確信のようなものがあり、
でもそれはいったいどうして、そのように感じられるのかな?
その信頼のようなものは、どうやって、どこからやってくるのかな?
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by izuminohanashi | 2008-05-28 16:45 | dreamings
and repainted it again and again...
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paddingtonのお気に入りの本屋にて。
peter sis 著 THE WALLより。
一本松跡地に出現した巨大なコンクリート壁に
community mural(コミュニティーのための壁画)を考えている最中、
またそれをいつも描き直し続けるという方法を考えていたぼくには、
このページが特に印象に残った。

at my favorite book shop in Paddington.
Peter Sis, THE WALL
I was especially inspired by this page,
describing people under totalitarian rule never gave up drawing their dream and repaint it again and again...
I was thinking of my community art project on the huge concrete wall destroyed the old cross road remained in the middle of our residencial area. I was thinking that I should make community mural and it should be repainted annualy, therefor our creativity cannot be defeated by developers... "Community art is art that builds community and more."
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by izuminohanashi | 2008-04-13 23:05 | dreamings


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